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子供に合った勉強法

ここまで家庭教師、塾の比較をしてきましたが、どちらにも言えることは講師がどれだけ受け持った子供に勉強をやる意欲を持たせられるかどうかが大事になってきます。

例えば、子供が一生懸命勉強をした結果、親からほめられたとしましょう。
その際、その子供の脳はとても良い気分だと感じるはずです。

そこで、子供の脳は良い気分という感情と、一生懸命勉強をしたからだ、という直前の行動を当てはめて考えるのです。

そして、だんだんと学習していき、その子供は次第に勉強好きな子供になると言われています。
ここで大切なのはその子供が感じる「良い気分」を私たち親や教師がつくってあげることなのです。

子供にはあくまでも勉強をしたというプロセスを褒めてあげることが大事です。
テストで良い点をとったという結果ではなく、その過程を褒めてあげて欲しいのです。

もし、テストで良い点をとったときにだけ子供を褒めた場合、子供は親の関心が自分自身ではなく、「テストの結果」にしか興味がないんだ・・と悲しい判断をしてしまいがちなのです。
その結果、子供はショックを受け、到底勉強好きな子供になれないということです。

講師は家庭教師や塾で自分が受け持った子供をほめるポイントを間違ってはいけないということですね。
勉強だけに限らず、人間は誰でも褒められたり、認められたりすることで良い気分になりますが、良い気分は必ず人の成長となると思います。

ですから子供だけでなく、大人になっても努力したことをたくさん褒めてあげて、その人が何事にもやる気になるきっかけをつくってあげることが大事だと思います。